Facility Support System
建物の基盤OS
IoTが実現する効率化は、必ずしもQOLやQOIの向上にそのままつながるわけではありません。膨大な選択肢の中から目的に最適な解を見出すためには、意識・思想を含めたノウハウを情報化を継続的に行う必要があります。
使う人に技術を押しつけるのではなく、その細やかなニーズを汲み上けカタチにQualityof Lifeの向上に貢献する。
こんな日本的な心づかいのノウハウこそ、これから世界を席巻し圧倒的な効率化を推し進める力をもつIoTの根底に絶対に必要なものだと私たちは考えます。
これまで使われてきたシステムは、その時代の技術とニーズに合わせて常に最新のシステムを追いもとめ、旧システムのデータも踏襲した形で移行してきました。古いものの価値を見出し残そうとする日本の「もったいない」という文化から生まれるノウハウ。旧システムのデータを有効活用するには、踏襲するのでなく、さらに広い視点で「なんでも」接続することがもとめられます。
真のIoT化を目指す為に大切なのは、継続的な運用やデータ収集であり、その結果ビックデータは、役に立つデータに変化すると考えております。
従来のシステム開発の考え方は、常に新システムを構築し、新システムの考え方で踏襲した旧システムのデータを移行してきました。
この事により、データの意味合いが変化し、ビックデータの役割を無くしてきました。
独自規格を持たず、様々な規格を取り込むインターフェース(I/F)を持つFSSは旧システムのデータを踏襲する事なく、旧システムのデータをさらに進化させる事が出来ます。
ユーザー管理や権限管理・総計分析までを標準で兼ね備えたFSSのフレームワークと、様々な規格やシステムを繋ぐ柔軟なインターフェース(I/F)で、FSSはファシリティのOSとしての役割を果たします。
FSSを活用した建物の事例動画
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この建物では、FSSを活用して空調・照明・ブラインド等の建物設備の監視・制御からセキュリティ、検温、ピープルカウント、環境等建築に必要な様々な事柄を網羅して建物のOSとして機能しています。