Our Values
事業取組
建築設計
建物の大小に関わらず、建築のプログラムやコンセプトから詳細設計に至るまで、師である建築家:芦原太郎氏のもとで、丁寧に設計を進めて参りました。そこでの様々な経験を元に、社会や環境に好循環をもたらす建物づくりをめざします。近年、もはや社会インフラとなったデジタルテクノロジーにより、建物の維持管理、利用方法、設備機器等の取扱説明の見える化を軽便に行うことが可能となりました。弊社は利用者に合わせたディバイスによりファシティサポートサービスを可能にするしくみとしてファシリティサポートシステム『FSS』を共同開発し、設計段階から様々な手法によりデータ収集方法を検討して、資産・リソース及びサービスを効率的に管理するサポートを行います。竣工後は、その運用を改善するためにFSSを利用しながら協議し、質の高い建物づくりをめざします。
ヒトにもモノにとってもストレスのない空間づくりを目指します。そのために、事業者の培ってこられた生産効率を充分に把握し、ヒトの動きとモノの流れ・働きを理解する必要があります。安全性と快適さ、可変性の要件整理などを見極め、統合的な合理性をひとつの生産空間として具現化します。各々の生産施設に固有の振動・排気・物流・自動化・省エネなどの具体課題を専門家と協働して対応解決することで、そこで働く人々にとって誇らしく思える工場を設計します。
ユニバーサルなフロアのままでは、ワークスペースにはなりません。働き方・働きやすさを吟味し、空間を統合的にしつらえることで、各々の事業所固有のオフィス空間になると考えます。床・天井・間仕切り・什器・照明・空調などをトータルに計画し、執務空間のみならず廊下・階段・水廻りなども含めて働く人のための空間を設計します。リモートワークが特別なことではなく、チャットGTPなどのAI参入が日常となろうとしている今日、実空間としてのワークスペースの本来の価値の具現化を目指します。
デジタルコンサルティング
今後デジタルテクノロジーの進化は、大きな好循環のしくみや小さな積み重ねの集積により、人々の暮らしをサポートするインフラを支えることになるでしょう。我々のめざすデジタルテクノロジーは、AIに任せられことは何か?任せられないことは何かを検討する為にも、必要十分なインプットを取捨選択し、可視化して人の判断を可能とするものです。データの量や質を継続的に改善する仕組みや取り組みをめざして開発した『FSS』を導入して、デジタルテクノロジーを利用する建物・街づくりをサポートします。
振動・騒音コンサルティング
近年、建物の建設計画における振動問題は、益々顕在化傾向にあり、質の高い建物づくりを目指す上で、振動・騒音対策は必要不可欠なものとなっております。
長年のノウハウとデジタルテクノロジーを駆使して、新規・既存建物に関わらず、振動測定と評価、振動対策を行い、建物づくりをサポートします。